日時:平成23年12月22日（木）13：30～15：25

質疑応答：（質疑）高低差が倍あれば、同じ水量でも電力は多くなるのでしょうか。（応答）同じ水量でも、高低差が倍あれば倍の出力になります。水量に圧をかける単純な計算式になりますので、水の量が倍あっても倍の出力になります。設備投資については、水の量が変わらないとタービンが変わらないので、出力が倍になっても費用が倍になる事はないです。例えば、5千万円で50kwの場合は6千万円位で出来る可能性もあります。……続きはレポートをダウンロードするとご覧になれます

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新エネルギー活用（竹田市の水力発電の歴史と可能性）

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